株式会社 コンラックス松本

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よくある質問(FAQ)

GPS、信号機本体、ソーラーパネル、バッテリーボックス等、各種ご質問にFAQ方式でお答えします。

  • ※下記の各項目をクリックするとご質問と回答が表示されます。

GPS関連

Q.1 GPSで同期を取るってどういうことですか?
A.1 地球を回っているGPS衛星の電波に含まれる時刻データを受信する事によって、信号機の1台1台が全く同じ時刻で動作します。
たとえば親機・子機にそれぞれ赤信号・青信号の時間を設定すると、内部コンピューターが基準時間からの信号切替用タイムテーブルを作成し、それにしたがって青信号・赤信号の切替が行われます。
Q.2 GPSで信号機の同期を取ることのメリットは?
A.2 下記のようなメリットがあります。
  1. 親子間の時間のズレが無いため、時刻修正の作業が必要ありません。(トンネルモードの場合は除く)
  2. 常に同期が取れているため、スタートボタンを親子同時に押す必要がありません。(トンネルモードの場合は除く)
  3. 工事区間の制限がありません。
Q.3 GPSを受信したことはどこで確認できますか?
A.3 GPS衛星の電波を受信すると操作パネルの『正常』ランプが点灯(点きっぱなし)になります。
『正常』ランプが点滅状態の場合は、受信できるGPS衛星を探している状態ですから点灯に変わるまでお待ちください。
Q.4 電源を入れてもGPS衛星の電波を受信せず『正常』ランプの点滅状態がつづいています。故障ですか?
A.4 故障ではありません。
信号機を初めて使用する場合、または1ヶ月以上電源をOFFにしていた場合GPS衛星の電波を受信するまで最長で12.5分かかります。
あせらずに屋外にて『設定スタート』ボタンを押して15分ほどお待ちください。待ちきれずに再度『設定スタート』ボタンを押しますと、そこからまた15分待つことになります。
Q.5 曇りの日や、樹木の陰になったらGPS衛星の電波は受信しませんか?
A.5 受信します。
信号機上空に何も無い場合と比べると若干受信しにくくなりますが、問題ありません。信号機上部(鉄板では無い部分)に遮蔽物があると受信感度が悪くなりますので、物を載せないでください。

信号機本体関連

Q.1 親機・子機切替スイッチの切替ができません。故障ですか?
A.1 従来品(型式:CGS-1YS・CGS-1S・CGS-2S・CGS-2AC・CGS-1250S・CGS-2250S・CGS-1300S・CGS-2300S・CGS125BS・CGS225BS)につきましては、故障ではありません。
手前に引きながら切替えてください。現場で運転中に手などが当たり、勝手に設定が切替わる危険を防止するため、手前に引きながら切替えるスイッチを採用しています。無理にそのまま切替えるとスイッチが破損する恐れがありますのでご注意ください。
※現行CGSシリーズ(型式:CGS125CS・CGS225CS・CGS130BS・CGS230BS)は、押しボタン式の切替スイッチに変更されていますので、切替が出来ない場合は故障が考えられます。当社修理担当までご連絡ください。
Q.2 『親機と親機』『子機1と子機1』のように2台の設定を同じにするとどうなりますか?
A.2 GPS衛星の電波で同期するため、同じ設定にすると時間のズレが無く全く同じ動作をします。
設定を同じにすると両側の信号機が同時に青になり大変危険ですのでお止め下さい。
Q.3 三叉路での使用はできますか?
A.3 できます。『親機』『子機1』『子機2』の組合せでタイムテーブルのパターン番号を51番~93番に設定してください。
※現行CGSシリーズ(型式:CGS125CS・CGS225CS)は4差路にも対応しています。
Q.4 交互通行・三叉路通行の他に使い方はありますか?
A.4 あります。たとえば2台を同じ設定にすることにより、見通しの悪い現場の予告灯として使用するなどいろいろな応用が可能です。
詳しくは参考資料№3『GPSソーラー式信号機の応用使用例』を参照して下さい
Q.5 2セット以上の信号機を至近距離で使用すると混信しませんか?
A.5 GPS衛星の電波による同期方式であり、親子間での電波のやり取りは行っていないので何セット設置しても混信することなく使用できます。
Q.6 共通赤時間の設定目安はありますか?
A.6 共通赤時間は工事区間距離と車両通過速度(道路事情など考慮して予測)から決定します。
詳しくは参考資料№7『共通赤時間と工事区間距離早見表』を参考にして下さい。
Q.7 違う機種同士をセットで使用できますか?
A.7 CGSシリーズはGPSの同期方式、タイムテーブルの設定時間が全て同じですから機種が違ってもセットで使用できます。
SGSシリーズ(一つ目小僧さん)はCGSシリーズと異なるプログラムで動作している為、CGSシリーズとは同期しませんので混合使用はできません。
Q.8 手動操作で使用できますか?
A.8 現行CGSシリーズ(型式:CGS125BS・CGS225BS・CGS130BS・CGS230BS)及び旧式300φシリーズ型式:CGS-1300S・CGS-2300S)は手動操作機能が標準装備されています。
旧式250φシリーズ型式:CGS-1250S・CGS-2250S)はオプションで手動操作機能をプラスできます。手動操作の場合、信号機個々が単独で動作するため同期はしません。
オペレーター(信号機を操作する人)同士のやり取りで『青』『赤』をそれぞれ切替えて使用してください。
なお手元リモコンスイッチはオプションとなります。
Q.9 ソーラー式メッセージボードとの連動は可能ですか?
A.9 現行CGSシリーズ(型式:CGS125BS・CGS225BS・CGS130BS・CGS230BS)は標準装備されており、従来品の1部(型式:CGS-1250S・CGS-2250S・CGS-1300S・CGS-2300S)つきましてはオプションで信号機に連動機能をプラスすることによって可能です。
連動ケーブル(別売)で接続し、信号機本体から『赤表示』時の信号を出力することによってメッセージボードは『止まれ』を表示します。
信号機から『青表示』時の信号を出力すれば選択したメッセージを表示します。
Q.10 操作パネルの『異常』ランプ赤色が点滅しました。どうしたら良いでしょうか?
A.10 何らかの故障が考えられます。当社修理担当までご連絡ください。
Q.11 CGSシリーズの信号機で、1灯式と2灯式又は違うサイズの物を併用しても使用できますか?
A.11 使用できます。弊社商品のCGSシリーズは1灯式、2灯式及び信号灯のサイズは関係なく同期できます。
【対象機種】
CGS-1YS・CGS-1S・CGS-2S・CGS-2AC・CGS-1250S・CGS-2250S
CGS-1300S・CGS-2300S・CGS125BS・CGS225BS・CGS130BS・CGS230BS

ソーラーパネル関連

Q.1 ソーラーパネルはどのように設置すれば良いのでしょうか?
A.1 以下の3項目が設置のポイントです。
  1. 日中を通してソーラーパネル全体に日光が当たる方向(南向き)に向けてください。
  2. パネル部が木や建物の陰にならないよう設置してください。(一部でも陰になりますと発電効率が著しく低下します。
  3. パネル部は常にきれいにしてください。(土や泥などが着いていますと発電効率が著しく低下します。)
Q.2 ソーラーパネルが発電しない夜間は信号機・メッセージボード・保安灯を使用できませんか?
A.2 バッテリーを搭載してあり、ソーラーパネルで発電した電力の蓄電やACによる充電で電力供給することで夜間でも使用できます。
バッテリーが満充電であればソーラーパネルによる発電が無くても信号機・保安灯は7日間(168時間)、メッセージボードは5日間(120時間)動作可能です。
※無日照動作時間の詳細は、各製品情報を参照して下さい。
Q.3 曇りや雨の日、ソーラーパネルは発電しないのですか?
A.3 晴天の場合に比べると発電効率は低下しますが、全く発電しないわけではありません。
概算ですが、曇りの日でも消費電力と同量くらいの発電はあります。しかしバッテリーへの蓄電がほとんどされないので、必要に応じてAC100Vにて充電することをお勧めします。
Q.4 ソーラーパネルには一日に何時間くらい日光が当たれば良いのでしょうか?
A.4 バッテリーを満充電で使い始めたとして、1日4時間以上日光がパネル全体に当たるようでしたら、ほぼ満充電を維持して使用できます。
Q.5 日当たりが悪い場所ではどうすれば良いでしょうか?
A.5 バッテリーが満充電であればソーラーパネルが発電しなくても信号機・保安灯は7日間(168時間)・メッセージボードは5日間(120時間)使用可能ですが、現行型バッテリーボックスでは『電圧表示』ボタンでバッテリーの状態を確認しながら必要に応じてACにて充電することをお勧めします。
従来型バッテリーボックスを使用している製品は、信号機は信号機本体の『確認』ボタン・メッセージボードはバッテリーボックス内の電圧計にてバッテリーの状態を確認をして下さい。
また、バッテリーボックスは脱着可能ですから予備バッテリーボックスを用意していただき、必要に応じて交換して使用 する方法もあります。
Q.6 信号機本体の電源を入れないと、ソーラーパネルは発電しないのですか?
A.6 信号機本体の電源がON/OFFに関わりなくソーラーパネルは発電しますし、バッテリーボックスに接続することで充電できます。

バッテリーボックス関連

Q.1 バッテリーだけの電力でどれくらい使用できますか?
A.1 ソーラーパネルが全く発電しなくても満充電の状態から信号機・保安灯は7日間(168時間)・メッセージボードは5日間(120時間)動作可能です。
Q.2 バッテリーの寿命はどれくらいですか?
A.2 2年半~3年と言われていますが、使用状況・管理状況により寿命は違ってきます。バッテリーを空の状態で保管すると劣化が進み寿命は短くなります。ご使用後は必ずACにて充電し、満充電で保管することをお勧めします。
Q.3 バッテリーの充電時間はどれくらいですか?
A.3 空の状態から満充電までの所要時間は250φシリーズの場合で以下のとおりです。
(機種・天候・充電状況・温度等により異なります。)
1.ソーラーパネルによる充電(常温時)  約1週間(晴天で1日6時間充電した場合)
2.ACによる充電(常温時) 約12時間
3.ACによる充電(低温時) 約24時間
(バッテリーは低温になると内部の化学反応が停滞するため充電時間が延びます。)
Q.4 信号機を使用しながらバッテリーをAC100V充電できますか?
A.4 できます。信号機を使用しながらコンセントに差し、充電しても問題ありません。コンセントに差しっぱなしにしてもバッテリーボックス内に過充電防止回路が入っているので満充電になれば自動的に充電を止めるようになっています。
Q.5 寒いとバッテリー残量がすぐに満充電から減ってしまいます。どうしてですか?
A.5 バッテリーは低温になると内部の化学反応が停滞するため、若干の容量低下があります。常温時に比べると動作時間は短くなります。
バッテリーの残量表示は信号機本体では『満』『中』『小』『要充電』と4段階・現行バッテリーボックスは8~1の8段階表示になっていますが、低温時は電圧の低下もあるので『満』・『8・7』表示から『中』・『6・5』表示の時間が短く『小』『4・3』表示『要充電』『2・1』表示の時間が長くなります。
Q.6 ソーラーパネルやACで充電中、そのまま放置しても大丈夫ですか?
A.6 問題ありません。バッテリーボックス内に過充電防止回路が入っているので、バッテリーが満充電になれば自動的に充電を止めるようになっています。

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